2024年 05月 22日
5月22日結審行動報告集会での行動提起 |
●5月22日結審行動報告集会での行動提起
本日の結審期日、法廷には福島からの6名を含む28名の原告が出廷し、法廷満杯の支援者未見守る中、民事第12部の裁判長、左右の陪席裁判官と相対しました。
原発事故13年、裁判提訴から11年がたちました。原告たちの苦難は今なお続いています。来る12月18日の控訴審判決では、「国の責任を」はっきりと認めさせ、国の原発政策を転換させ、原発事故被害者の救済制度を確立するための次の闘いに進んでいきましょう。
私自身は、事故後すぐに、京都に避難してきている方達の支援活動を始め、集団訴訟の立ち上がりとともに支援する会の結成をよびかけ、原告・弁護団と共に勝利判決を獲得するために取り組んできました。
私が大事にしてきたのは、労働争議支援や先人達の闘いから学んだ、「4つの基本」と「3つの必要条件」というものです。
4つの基本を被害者訴訟にあてはめると、①原告の団結強化、②当事者である原告自身の闘いの強化、③地域、全国での共闘の強化、④法廷闘争の強化、です。そして、「3つの必要条件」とは、①要求を明確にする、②情勢分析を明確にする、③闘う相手を明確にする、ことでした。
不十分な点も多くありましたが、本日の結審日行動にあらわれているように、全国に誇れる「京都らしい」活動として頑張ってこれたと思います。
本日結審を迎えましたが、裁判官が判決を書く、この時期が極めて重要な時期です。気を緩めず、裁判官に私たちの声を届け続けていきましょう。そのために直ちに1万人ハガキ行動を始め、次の行動に全力を上げていきます。
本日配布してる○色の案内チラシの裏面をご覧ください。
1 本日から「公正判決をかちとる1万枚はがき運動」を開始します。
・今日から8月(予定)まで集中して取り組みます。
・毎週金曜日に投函してください。週明けに届くようにします。
・本日参加された方は、是非記入して受付にお渡しください。その際、切手代等として100円のカンパをいただけるとありがたいです。さっそく金曜日に投函しますので、週明けに裁判所に届きます。
2 大阪高裁前宣伝行動・街頭署名行動は判決の日まで続けます。
・具体的な日程は支援する会のウェブサイト等で確認してください。
3 最高裁不当判決をただす共同行動に参加してください。
・司法の劣化を許さない6・17最高裁共同行動(東京・最高裁前)
・最高裁不当判決をただす6・15関西共同行動(大阪市)
先日の相談会で6・15に開催することが決まりました。(チラシをご参照ください)
以上の行動を気を抜くことなくやりきり、勝利判決を勝ち取りましょう。引き続きの支援・連帯をお願い致します。
次は、判決期日にお会いしましょう。
by shien_kyoto
| 2024-05-22 23:59
| 期日
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